長野市の注文住宅　双和建設

和モダンで自然素材をふんだんに使用したオウチ 夜は静かに酒を飲む('ω')ノ大人な雰囲気にしました。  

こだわりや思いが、たくさん詰まったお家。 とにかくオシャレな奥様と旦那様のオウチです(^^)/ ワガママな家ですねｗ

オウチの中に入ると、エコカラットや珪藻土が出迎えてくれるロハスなオウチ♪ リビングの天井にはバンブーの無垢材を贅沢に使用しました♪ ご夫婦ともお顔が広く、たくさんのゲストが訪れることになるでしょう^o^ これからも末永くお付き合いをよろしくお願いいたします！！ 建ててからが、本当のお付き合いが始まります。 手塩にかけた、安茂里のオウチよ。。。愛されて来いよ！！

土地購入からのご依頼を受け、約半年に渡り、
しっかり吟味して土地をお選びになりました。
将来の子供達の事を考え、どこに建てようか迷いましたよね。
最終的に、柳原にて決断し、土地を一緒に見に行き、
間取りのプランニングに取り掛かりました。
密集造成地である為、太陽の光の入射角度など細部に渡り
測量をし、あえて１階の南側には大きな窓は設置せず、
高い位置から光を取り入れ室内が明るくなるようにデザインしました。
「木登り用」の柱も大活躍！！するワクワク楽しいお家が出来上がりました！
子供さん達が工事現場に来てくれる度に、笑顔あふれる楽しい現場だった事を想いだしますねｗ

完成見学会にご来場いただいてからの出会いのＡ様。
敷地と南面の建物の影等を考慮し、ゾーニングの
段階でコの字型の間取りを採用しておりました。
凹んだ部分は、センターコートとして、玉砂利を敷き、
坪庭にしました。その上階の吹き抜けから太陽の光が降りそ
そぎ一段下がったリビングを明るく光が降りそそぎます。
リビングも一段下がっているので、坪庭とリビングが
繋がっているような感覚になります。
家具や机は全て、双和の木匠により造り付けにし、
建築と同一化することで、ちょうどいい納まりになります。
和室のディテールにもこだわり、親戚から引き継がれた
ランマを納め、間接照明で「侘び寂び」のある和室の
雰囲気を引き立てます。

設計ゾーニングに入る前に、こちらのご家族様と 色々なオハナシをさせていただき、
直感で間取りが インスピレーションしたことを想いだします。
このご家族様であれば、こんなお家ってどうかな？と。
スキップフロアーには笑顔あふれる子供たちの集いの場。 そこから見る景色には、
リビングは父ちゃんがいて、 キッチンには母ちゃんがいるのが見渡せる。
竣工時の子供たちがとても喜んで、「この家いいよ！」 と
笑顔でオハナシしてくれたことも想いだします。
どこにいても、声が聞こえるので安心感があり、 早く家に帰りたくなってしまう、そんなお家です。
「有給をとってでも家にいたい」（笑）素敵なお家ができました。

分譲地という立地条件を考慮し
、 南面の建物から敷地への太陽の光の入射角度を現地で調査させていただきました。
あえて間取りの正中線の北に、吹き抜けとスキップフロアーを配置し、
そこから各居室へと太陽光が万遍なく降りそそぐ設計にさせていただきました。
スキップフロアーは、長女さんの勉強部屋として、家族がどこにいても見る事ができる工夫もしております。
間接照明により、吹き抜けから降り注ぐ人工的な光も、
昼間の室内風景とリンクさせることで、癒しの演出をしました。

北側に見える浅間山が絶景の敷地を活かした間取りを。
と北側は畑一面ということもあり、北の窓を大きめに配置し、
その窓一つ一つを絵画の様に見立てました。
どの部屋にも北側に窓を配置し、どこにいても浅間山の
雄大な景色を室内に取り込めるようにしました。外壁には、
噴火した花こう岩を使用した「そとん壁」を採用し、
木とのコントラストが特徴の外観です。存在感がありながらも、
どこか可愛らしいおうちができました♪

外も中も黒をモチーフにしたシックなお色が特徴のおうち。
２階には一切天井はなく、昔ながらの、かやぶき屋根ので
出来たお家のような内観に見立てました。
オシャレでありながらも、どこか懐かしぃ～なぁと、
感じてしまうお家がしあがりました。
玄関を入ると、すっごい広い土間カフェフロアーがあるのも
特徴ですね。ロフトがところどころにある。まさに、
忍者屋敷？？秘密基地？？みたいな不思議なおうちです♪

南の方角に美しい山がみえる場所の土地。
きっと秋には素晴らしい紅葉が見れるのだろうなと
想いながら、設計思考いたしました。
南北に長い土地形状なので、南側の地面と山と建物の
目線を繋げることで、室内が広く見えるテクニックも
考えました。
また、２階もロフト風にして１.５階風な内観も特徴です。
センターにはウッドデッキも配置し、それを囲うように、
３っに別けた各居室に掃出し窓を配置しました。
これにより、ウッドデッキで一つに融合するようにしました。
ウッドデッキはしっかり屋根がかかっておりますので、
小春日和には、チェアを置いて読書をするのも、
癒しの素敵な休日になる事でしょう。