双和のキモチ

ともに和む家とは?

住まいとは、家族全員のライフスタイルを包み込む空間であり、そこには百人百様の住まい方があります。
そして『住まう人』と『住まう空間』が双(とも)に調和のとれた「お家」であるべきです。
住まう人の日々の暮らしを最優先に考えると、設計はできるだけシンプルに、且つ健康的、機能的でなければなりません。
私たち双和建設工業は「自然素材」を使った住まい造りを御提案し、『最新』と『古き良き』を双(とも)に「生かす住まい造り」を手掛けております。
その上で、末永く愛着を持って住むことのできるデザインの家づくりを目指しています。

和風な住まいが好きな方もいれば洋風好きな方もいます。
外観重視な方もいれば居心地重視な方もいます。
間取りや空間デザインや照明設計などを踏まえて家を建てようとするとき、
「様々な想い」や「夢」が無限に広がります。

双和は、向き合ったお客様の「こういう家に住みたい!」という夢にできる限り近づけたいと考えています。
大人の「あーしたい」「こーしたい」をこだわりある、とても素敵なワガママだと受け取ります。
『ワガママを家に』という想いを込め、『住まう人』にも『住まう空間』にも調和のとれた住まい造りになる事を願い、お客様と双和で双(とも)に築くおうちを『双(とも)に和む家』と名付けました。
双(とも)に和む『空間』ができると、いつまでも愛着のある住まいに囲まれて日々の暮らしが楽しくなります。

人と人をともに結ぶ家造り

家をつくるには様々な職能をもった人々が必要です。
誰もがよく知っている大工以外にも、足場、基礎、屋根、板金、電気、水道、左官、内装など、
多種多様な技術者が力を合わせることによって、一軒の家が出来上がります。
お客さまをはじめ、工務店や技術者たちが互いに手を取り合い、バトンをつなぎ、見えない線で『双(とも)』に結ばれているのだという意味が込められています。
『双(とも)に和む家』では信頼を築き、現場の技術者までもが楽しくワクワクしながら作業をさせていただいております。

 

%e6%9c%a8%e5%8c%a0%ef%bc%92

色に込めた想い

双(とも)・人を想いやる躑躅色 に・空の空色 和・大地の土色 む・海の青色 家・田畑の苗色

日本が残してきた伝統ある技術もずっと大切にしていきたい
という気持ちを込めて、日本の伝統色で展開。
長野県長野市という立地から、「自然と共に暮らす」という意味も込めております。

ココでの出会いもご縁です。
人生で最も大きなお買い物、
住まいづくりについて 暮らし方やお金のコト
「知りたい」や「わからない」をご相談下さい。
ご縁がつながる第一歩をお気軽に。