2016/12/22
本年度最後の『お引渡し』です。いよいよ明日の23日にて若穂のお家が、
双に和む家から施主様へと、最後の『バトン』が引き繋がれます。
土地探しからご依頼を承り、双和建設の地元の若穂川田にて土地をお決めいただきました。
ココに建てよう!と決めてから最初に土地を見に行かせていただいたときに感じたこと。
設計コンセプトにある、生活スタイルに合わせ、3っのブロックに分かれた居室を、
センターウッドデッキで動線をひとつに繋ぐ間取り。

そしてウッドデッキとGL(グランドレベル)を一体化することで、より開放感のある視覚になる。
南にそびえ立つ奇妙山の四季折々の風景を、室内からは窓いっぱいに映し出す。

室内にいながらも山色の移り変わりを絵画のように見入る事が出来ます。

センターウッドデッキには、しっかり屋根がかかっておりますので、
洗濯物を干すも良し、上の梁材からブランコやハンモックを吊るしてまったり過ごしても良し。
家の中から四季折々を感じていただき心にゆとりが生まれ、日常から癒されてほしいなと。
コチラの若穂のご家族様とヒアリングや打ち合わせをさせていただく中で、
そう感じさせていただき、間取りや外観の意見の共有が出来たのではないかと想います。


『家を建てるにあたり』
ただただ、お洒落とか、可愛いとか、便利とか、豪華とか、お得とか。
これって、二の次なんです。

お家で、家族とどのように感じあいながら、どのように住み続けていこうか。
建てたばかりではなく、生涯にかけて愛着あるお家にするにはどうしたら良いか。
つまり、どんな家に住みたいの?ってどんな風に生きたいの?と同じなんですよ。

キッチンから吹き抜けを見上げると、ここにも絵画に見える窓を配置しました。
ココからちょうどの位置に見えるのは、奇妙山の山頂です。

言葉にならなくとも、我々、双に和む家のSTAFFは、お施主様の『想い』を、
一つ一つすくい上げさせていただき、幸せの舞台装置、つまり『お家』をカタチにしていきます。

吹き抜けも梁を表しにすることで、子供の成長に合わせた間取りの工夫があります。


吹き抜けや、スキップフロアーにしたい!って施主様からのメッセージに、
寒いからやめておいた方がいいですよ~。なんて言語道断でしょ。
断熱性を高め、それをどうリカバリできるかが技術屋さんなのです。

コチラ「若穂のお家」はちょうど30坪の大きさのお家です。
周りの山々の景色を堪能でき心も豊かになる間取りになっております。
お施主様には、住み始めてから非日常のコチラの空間で、
癒され、感じていただき、愛着ある住まいになれば幸いです。
我が子同然に手塩にかけて手掛けさせていただいた『若穂のお家』
いよいよ明日、嫁に出します。。。(涙)
どうぞこれからも宜しくお願いいたします。と言う想いを込めて。














