2016/12/07
先日、飯山市の内山手漉紙を漉きあげている『阿部製紙』さんのところへ出かけてきました。
と言うのも、内装仕上材として「双に和む家」では、内山手漉き和紙を
使わせていただいており、最後の仕上げ用に『判子』を戴きに伺いました。
改めて工房の中を見させていただき、阿部専務さんとオハナシをさせていただき、
改めて色々な事を考えさせられました。
『双に和む家』が出来るまでに「どれだけの素材達を使わせていただいているか」
そしてその素材達が、お家の材料に加工されるまでどのような人たちが関わって来たのか。
素材達が職人さん達によって、材料に加工していただき、
その材料を棟梁や職人さん達によって、お家を造り上げていく。
手漉き和紙だけに限らず、お家が出来るまでのすべての工程において、
家造りの『バトン』は、素材がお家の材料になる時から始まっているんだと。
あまり多くは語りませんが、ホントに「双に和む家」は、
素材や材料や職人さん達に恵まれており、皆で造り上げている『お家』なのだと感じました。

判子コレ使っていいから、勝手に判子押してっていいよ~って専務さんが言うもんだから、
ここぞとA4の障子紙に目一杯押させていただきました♪


350年以上の歴史ある「内山手透き和紙」 その質感、保温、調質、風合い。また、
間接照明の灯りがあたると演出してくれる癒しと安らぎの和紙の表情。
古き良き時代から伝わる自然の原料を生かしながら、新たな地域の自然素材を取り入れて、
日々進化している「内山手透き和紙」充実した阿部専務さんとの時間を過ごせました。
貴重なお時間を、ありがとうございました。

いよいよ今週末です。 千曲市のお家の見学会の準備が始まりました。
『床の間』は内山和紙の説明スペースとなっております。













